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◆まつ毛エクステを業務独占として死守する

全美連第349回理事会

 

理事会で挨拶をする三根卓司全美連理事長

 全日本美容業生活衛生同業組合連合会(全美連:三根卓司理事長)では、1月25日12時30分より、東京・ホテルニューオータニ翠鳳の間にて第349回理事会を開催した。
  まず挨拶に立った三根理事長は「先の震災には多くの義援金が迅速に集まった。感謝申し上げる。これも組合の力」と述べ、消費税は上げざるを得ないだろう、しかしTPPは反対。これは怪物であり、どうなるかわからない、「士」や「師」が消える可能性がある、と独特の言い方で締めくくった。
  議事に入る前に、役員表彰ならびに職員表彰と、平成23年度総合福祉共済制度・休業補償制度「加入者増強運動」における表彰があり、該当受賞者は三根理事長より賞状と記念品を授与された。
  議事では、報告事項として、参加した催事関係、会議関係、業務関係の報告がなされた。このなかで、パーマ実技講習の実施回数が429回と目標の500回に達せず、必達すべきとして一層の奮起を各県理事に促した。また、平成23年度の総合福祉共済制度「加入者増強運動」期間における加入・脱退者の状態は、目標としていた純増人数に遠く及ばず達成率は27.9%であったこと、休業補償共済制度への加入件数も目標に遠く及ばず、むしろ加入者数は減少してしまったことが報告された。
  別に美容会館の建物にふれ、美容会館は昭和46年の竣工であり経年劣化している。耐震改修の必要があり業者に耐震工事の見積もりを出させているとの報告もあった。
  昨年12月14日に行なわれた平成23年度第4回生活衛生関係営業等衛生問題検討委員会会議でまつ毛エクステンションが議題に上がったことを受け、同日付けで、まつ毛エクステンション協会連合会(関係9団体)から「『まつ毛エクステンション』その他美容行為規制のあり方ついて−美容師法の見直しについてのお願い」と題する要望書が厚生労働大臣宛に出されたが、平成20年3月7日および平成22年2月18日の厚労省健康局生活衛生課長通達により、まつ毛エクステは現行の美容師法による「美容」に該当し、美容師免許を有する施術者がおこなうべきと指導されている。全美連としても業務独占として死守すべきであるとの意思表示が改めてなされた。
「総合福祉共済制度および休業補償共済制度『加入者増強運動』の定例化に関する件」「全美連社内検定実施規定の一部変更に関する件」「予算委員会の設置に関する件」はいずれも賛成多数で可決された。
  同日16時からは会場を鳳凰の間に移して新年懇親会が開かれた。

(12.1.30更新)

◆顧客の多様な価値観に応える
パーソナルプロデュース力育成へ

ミルボン政策発表会

政策発表会での潟~ルボン佐藤龍二社長

 潟~ルボン(佐藤龍二社長)では、1月24日午後3時30分より東京・帝国ホテル孔雀東の間にて、同社代理店を集め平成24年度の政策発表会を行なった。
  まず「市場環境と今年の基本方針について」と題して登壇した同社の佐藤社長は、創業社長である鴻池一郎会長の逝去にともない執り行われた12月8日のお別れの会への参加に謝意を述べ、故人の遺志を受け継ぎ社業に邁進していく決意を表明し、出席者への協力を求めた。
  次に世界の動きにふれ、グローバル化の中の二極化の進行を挙げ、美容市場の動きでは、サロンの年間利用金額別に顧客を上位2割、中位6割、下位2割と分類し、上位は安定からやや増加傾向にあるものの、中位は来店回数・単価とも減少してサロンの売上げに大きく影響を与えたと分析。美容は価値創造につきるとして、そのためにパーソナルなプロデュース力が必要とされ、デザイン技術力、コミュニケーション対応力に磨きをかけ、スタッフ1人当たりの生産性向上をはかるための強力なバックアップ態勢を強調した。
  次はマーケティングプレゼンテーションに移り、マーケティング部によるマーケティング戦略の概要、マーケティング戦略具体策について説明がなされた。
  とくにパーソナルプロデュースサロン育成のために、手作業、パソコン別の年間利用額順によるグループ分けの方法、課題の抽出と対策、スタイリスト別のタイプ分析と育成策、満足度を上げるメニューラインナップからのお勧めメニュー例、接点を増やし、さらなる関係性を深めるメニューと差別化の取り組み例、さらにサロンスタッフのデザイン・技術力、共感・提案力、情報・発進力のスキルアップセミナーでパーソナルプロデュース力アップをサポートしていくと述べた。
  政策発表会後は会場を移し懇親会を行なった。

(12.1.30更新)

◆きくや美粧堂 福岡支店開設

内覧会および披露懇親会の開催

 

きくや美粧堂 福岡支店

  鰍ォくや美粧堂(増保憲一社長)は、1月19日、1月4日より開設した福岡支店の内覧会を開催。その後、西鉄グランドホテル2階 鳳凰の間にて披露懇親会を催した。

 同社にとって福岡支店は、首都圏・中部エリア・関西エリア以外での初めての拠点。その新しい第一歩として、九州エリアでのサロンへの迅速な対応に取り組む。サロンの成長にあわせた教育・イベントも実施し、全国のサロンネットワークを利用したトレンドの取得と提供に邁進する。福岡支店の詳細は以下の通り。

きくや美粧堂 福岡支店 外観

住所:〒810-0041福岡県福岡市中央区大名1-14-8 サンアンクブル大名4F
TEL:092-737-3327
FAX:092-737-3328
坪数:スタジオ:45坪
事務所:20坪
倉庫:35坪
ミーティングルーム:20坪
総坪数120坪

責任者:営業本部 第4エリア 福岡支店 支店長 吉田 誠
設備:事務所・スタジオA・スタジオB・待合スペース
スタジオ設備:
・ スクール形式約120席
・ セットイス4台
・ シャンプー台2台
・ 撮影機材一式
・ 会議室

(12.1.27更新)

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